お世話になった医師の話

私が捻挫した時診察してもらった形成外科の医師

お世話になった医師の話
わたしはよく怪我をする方で、2度目に足をねんざしたのは、ちょうど病院の前の道でした。履きなれないハイヒールを履いていたのに、信号が赤に変わりそうだったので、慌てて走って渡ろうとして転んで足をねんざしてしまいました。病院の前でねんざをしたのなら、そのまま病院で診てもらえばいいのにといわれそうですが、その時はまだそれほど痛くなく、少し休めば痛さも治まるのではないかと甘く考えて、そのまま自分の部屋に帰ってしまいました。ところが、時間が経つほどに足が痛くなってきて、同僚に相談したところ、あの湿布薬が効いたから、湿布薬を塗るといいと教えてくれました。仕方がないので近くのドラッグストアで湿布薬を買ってきて塗ってみたのですが、どうにも痛みが治まらないので、翌日、その前で転んだ病院の形成外科に行きました。
その病院の待合室で、会社の同僚とバッタリ会って、お互いどうしたのかと尋ね合ったところ、その同僚もねんざをしたのだそうです。先に湿布薬を教えてくれた同僚とは違う同僚です。同じ時に、同じようにねんざをするとは奇遇だと話していたところ、その同僚の診察の方が早く、外で様子を聞いていたら、それは和気あいあいとしたもので、先生もやさしそうな話し方をする先生で、こんな先生なら安心だと思いました。わたしの診察の番になり、診察室に入ったところ、その形成外科の医師はどうみてもわたしより年下の医師でした。診察をしてもらおうとしたところ、いきなり患部がベタベタしていると医師が切れてしまい、看護婦が湿布薬のせいだろうととりなしてくれても、それを聞こうともせずろくに患部も診てくれず診察終了になってしまいました。先に診察した同僚が美人だからといって、同じ女性なのにこの診察の対応の差というのはどうなのだろうと思いました。その病院の院長先生はすごくいい方で、形成外科の先生でも良い先生はたくさんいます。でも、患者にとっては、自分の担当の先生がその病院の100%なのです。